
- 原型:グレンアルマ♂
- サイズ:L(ちょっぴり大きめ)
- 身長:180ぐらい
- 年齢:見た目20代
- 性格:うっかりや
- 個性:のんびりするのがすき
- 一人称:俺
- 二人称:あんた、お前さん、○○(呼び捨て)
「よし!今日も仕事仕事…って今日休みじゃん!!」
「ッだぁーー!!!泣くなよ!!そんなに俺の顔が怖いか!?」
「あの人たちに恩を返すにはロボットままじゃ駄目なんです…だから、俺を…!」
火力発電所の職員。
明るく裏表がない気さくなお兄さん。
パーティの兄貴的存在だがどこか抜けておりトラブルを引き起こすことも。
発電所に恩があり、身を粉にして働いている。
子供向けの見学ツアーの担当もしている。面倒見がよいため子供に好かれやすい(若干なめられたりしてる)が目つきが悪すぎて泣かれることが多い。
子供ウケの良い缶バッジを収集するのがマイブームとなっている。
常時サングラスをかけているが日光が苦手というわけではない。
自分を機械のようだと揶揄されることを嫌う。
緋陽に振り回されがちな苦労人でもある。
正式名称「AGA-06-110」焼却ロボット
全てのロボットの起源ともいわれるAナンバーの一機。
生みの親から離れた後、発電所の所長にスカウトされ発電所で作業ロボットとして数年働いていた。
ある時、別の作業ロボットが暴走してしまい職員が負傷する重大事故が発生してしまう。
暴走したロボットを止めたが職員が完全にロボットに怯えてしまったため、作業ロボットは全機撤収することとなった。
自分を育てて愛してくれた発電所に恩返しをするため生みの親に頼み込み身体を生物に近づけてもらい再度発電所に戻った。
サングラスをかけているのはロボット特有の瞳孔(長方形)を隠すため。
生物の真似事しかできないため事情を知らない職員に怪しまれないように行動している。
イクサの弟、イヴの兄にあたる。
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